易経の学習ガイド
『周易』を読み始めるための道筋まず八卦の構造と、六爻を下から上へ読む順序を確認します。 次に一つの卦を選び、構造・古典本文・注釈者名が明記された注釈を分けて読みます。卦辞・爻辞・注釈を層ごとに読むまず卦辞と各爻辞を読み、その後で伝と注釈を比較します。 引用した箇所と自分の気づきを分け、後から確かめられる形で記録します。教養として『易経』を読む『易経』は変化の観察と、判断の型を扱う古典です。まず本文と伝を読み分けます。 問易は卦を鏡として使い、読み手自身が状況を整理して決めるための記録を残します。日本語の典拠:根本通明『周易講義』について根本通明は明治期の漢学者で、『周易講義』はその講義を筆録した日本語の読解書です。 問易の日本語研読版は公開デジタル複合版に依拠し、巻ごとの版年を明記して引用します。